
1月1日よりメンバー募集を始め、1月20日の締切までに、こちらの予想を大きく上回る29名の応募がありました。皆様をメンバーとして登録させていただき、本日、1月30日(日)13時より、初の連絡会議「塩瀬ベースメンバー キックオフミーティング」を地元新城市 布里コミュニティーセンターで開催させていただきました。



コロナ禍で、マスク着用、厳重に消毒、換気をしての開催でしたが、テンカラアドバイザー石垣尚男様、フライフィッシングアドバイザー杉坂研治様、杉坂友大郎様のご臨席のもと、18名のメンバーと関係者の総勢29名の参加で、大いに盛り上がりました。
組合長の挨拶、アドバイザー様の紹介とご挨拶の後、メンバーの皆様の個性あふれる自己紹介をいただき、その後の協議で、組織の名称とスローガンを決定いたしました。
組織名は「塩瀬ベース倶楽部」
スローガンは「いつもあまごが見える川に」
「みんなで楽しく川作り」
「漁協と共に歩む」
「技法の垣根を越えた仲間」 と決定‼️

集合写真を撮影したのちに、3つのグループに分かれて漁協役員の案内で釣り場の見学をしていただきました。
それぞれの皆様が解禁後のイメージを膨らませていただいたことと思います。
キックオフミーティングは、和やかにも、真剣な語らいをいただき、無事にお開きとなりました。
本日参加が叶わなかったアドバイザーの方、メンバーの方を含めた総勢34名の仲間の皆様と共に、日本に誇れる素晴らしい川を作っていけたらと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそ、ご参加ありがとうございました。 みんなで楽しく、素晴らしい川を作っていきましょう。 今後ともよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。役員の皆様、事務局の方々、アドバイザーの皆様、塩瀬ベース倶楽部メンバー各位どうぞよろしくお願いします。