前回、ブログで公開させていただいた翌朝、さらに被害は拡大し、毛ばり専用区(キャッチ&リリース区間)の上流部の、「のぼり旗、看板」はすべて投げ捨てられてしまいました。 破壊された旗もあります。 漁協といたしましては、当然、これを見過ごすわけにはいきません。 本日(20日)新城警察署に組合長が出向き、現場で被害を確認していただきました。 詳細な事は公開できませんが、本日より、この蛮行を行った人物の特定作業と同時に、 当分の間、「厳重警戒」として、警察の方にパトカーで区間を警らしていただきます。
漁協側といたしましても、監視を強化して、二度とこのようなことをされないよう、厳重警戒いたします。 釣り人の皆様にも、警ら中にお声掛けすることがあるかもしれません。 どうぞ、ご承知おき下さいますよう、お願い申し上げます。
徹底的に調査して、こんな輩は、厳罰にすべきです。4月には、ライズを見に行こうと思っています。