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新城モブ2025に出展しました。

  • kansagawachubu
  • 9月7日
  • 読了時間: 1分
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新城市にて観光と移動手段(モビリティ)について考えるきっかけとなるイベントとして、モブ(新城モビリティフェスタ2025)が開催されました。



モビリティの最も基本的な単位はカラダ。そのカラダをスポーツや食をきっかけに高めつつ、新城市のモビリティを向上させるための様々な施策を、新城市や地域事業者、市民の方たちとともに協力しながら行っていきます。(新城市より抜粋) 寒狭川中部漁協としても、このイベントに華を添えるべく、「闘魂鮎」の塩焼き、そして 子供さん向けのつかみ取りを作手会場、塩瀬会場で出展いたしました。 こちらは作手会場の様子です。

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新城観光大使のマヂカルラブリー村上さん(新城市出身)にも闘魂鮎を食していただきました。

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210匹の闘魂鮎が完売、30人くらいの行列が絶え間なく続いていたようです。 こちらは塩瀬会場の様子です

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こちらも80匹の闘魂鮎塩焼きが完売。 少ない役員さんと、ボランティアのお手伝いの方々による出展でしたが、大盛況のイベントになりました。

 
 
 

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